『感じる経済学』書評

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感じる経済学


感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由

経済活動には「新しい需要を作り出し市場を創造するもの」と「相手から富を奪うもの」の2つがある。

成功した事業のさらなる展開には「水平方向への展開」と「垂直方向への展開」の2つの方向性がある。垂直戦略は市場が成長期にあれば特に有効。ただし、衰退期には片方の事業を撤退するという選択も必要になる。

グローバル・ビジネスとされるモノ・コト(自動車、通信サービス等)は、国によって価格差が生じにくい。しかし、グローバル経済と国内経済の成長の差により、日本は諸外国と比べ相対的な購買力が低下している。

経済成長を決める供給側の要因は「資本」、「労働」、「イノベーション」の3つとされる。労働生産性(生産額/(労働時間×労働人口))を高めるためには、成長性のある市場で高付加価値の事業に注力する必要がある。そのためには人の入れ替えにより、各事業の適正人員数の配置、斬新なアイデアが生まれる環境作りを行うことが肝要。

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