前週比-0.56%
LTS場中本決算。
・前期実績◯(11月の上方修正を上振れ着地)
・今期予想△(成長率鈍化)
・中計◎(23年売上上振れ。24年引き続き大幅伸長)
という情報を総合的に鑑み、勝ったと思った。が、株価は前日比約5%の下落😢
たしかに一番最初、今期の数字(前期比)を見た時は「ヤバい」と思った。前期の数字が良いと今期の数字の前期比の見栄えが悪くなり、結果高PEPが許容されなくなって売られるというのはよくあるから。
しかし、中計の24年の数字を見た瞬間、「勝った」という考えに変わった。23年までの数字は、想定通り売上のみ上振れ。そこからの24年の成長率は想定以上。
けれども株価は下落。自分の考え以上に短期ホルダーが多かったということか…🤕
信用買い残も増えてないし、これほど短期ホルダーが多いとは予想していなかった。つら、、、
MAによる上方修正と今期の本決算に期待して、2Q決算後から保有するのが熱いかな。つまり今から半年後。一年後は上だと思うけど、ここから半年間は分からん。下がったら入金分だけ買い増しするかも。成長ストーリーに翳りはないので今のところ売らない。
ACSLは案の定クソ決算。2Qの時からコロナの状況が良くなっていないのに数字が改善されている訳はなかった。正直中継の数字も怪しさいっぱいだが、当初の予定通り本決算跨ぎまでは少なくとも保有する予定。ただ、個人的に霞ヶ関キャピタルとACSLは、いつもクソ決算&GD寄り底陽線になる胡散臭い銘柄だと思っている。なので月曜はPTS程下げた価格で終わるなよ。