【株式投資】2018年7月17日週 資産報告

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2018年7月17日週 資産報告

資産金額:11,998,583円

先週末比:-97,620円(-0.8%) 日経平均+0.44%、マザーズ+0.11%

※成績に入出金額は含めず

【売買】

7月17日(火)

[購入]

■太陽工機 300株 2,961円(指値)

・3期連続増収増益予想

・第1四半期経常利益進捗38.9%

・5月高値3,720円

・5日線↑、25日線↓、75日線↓

・6月29日からのボックス上抜け(2,960円くらい)

[売却]

■メイコー 800株 2,094.3円(2,099円逆指値)

・5日線↓、25日線↓、75日線間近

・5月14日からのボックス下抜け(2,100円くらい)

■ミナトHD 1,600株 436円(441円指値不成)

・7月6日からの反発の勢い減

・5日線↓、25日線↓、75日線↓

・出来高小

【保有銘柄】(7月20日時点 評価額降順)

■日本冶金工業 10,000株

■タツモ 2,000株

■ケイアイスター不動産 500株

■グローバルリンク 400株

■日本ハウスHD 2,000株

■太陽工機 300株

■応用技術 500株

■フェイスNW 200株

【所感】

先週に続き、PFは指数に劣る成績。特に主力の日本冶金工業が振るわず。ポジションの軽い応用技術、フェイスNWも足を引っ張る結果に。

保有期間が長くなるほど、銘柄に対する思い入れは強くなる。来週から8月上旬にかけての決算発表を機に、保有銘柄を厳選しPFを再構築していく。トランプの発言により相場が大きく動く現状を踏まえ、地合いに流されづらい、独自の値動きを持つ銘柄を中心に考えていく。

メイコーは逆指値での売却後に9%近く上昇。「半導体関連商品の中国向け輸出が好調」との記事によるものと思われる。25日線に押され、反落し始めた7月20日のタイミングで売却できればベストであった。下値余地(2,050円、または2,000円付近予想)を考えれば、7月17日に売却する必要はなかった。

太陽工機の購入タイミングは良かった。来週をヨコヨコ以上の推移で乗り越えることができれば、再来週からは5日線、25日線、75日線すべてが上向く。様子を見て、買い増しも考えていきたい。3,200円付近を突破すれば、上昇トレンドはより強くなると思う。

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